*カメラ目線は自意識過剰ではなく接遇です
ホームページ、ブログ、Facebookなど、
自社をPRするツールはいろいろありますが、
運営している(中の)人の顔がわかるようになっているでしょうか?
次々と変わる大手企業の担当者ならともかく、
中小企業の場合は、管理運営している経営者や経営幹部の方の人柄で
会社や商品のファンになることも多く、そこが強みなんですね。
あの店に行きたい=あの人に会いたい。
情報は氾濫している今の時代だからこそ、かえって人の温もりが生きるんですね~。
ところが、
恥ずかしさのあまり、せっかくの顔写真が横を向いていたり、後ろ姿だったり。
趣味のページなら、それもいいでしょう。
ネットに情報を発信し、
そこで何かしらの対価をもらってビジネスをしていこうと思うのなら、
お客さまに顔を見せるのは、礼儀ではないかと思うのですが、いかがでしょう?
実店舗での接客を思い出してみると、
そのおかしさがわかるかと思います。
自意識過剰といわれるカメラ目線ですが、お客さまをお迎えするための必須ポイント。
そして、笑顔はすべてを制します!
恥ずかしがらずに、ぜひ!
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(コメント欄ではないので、非公開です)
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オフィス ラスト・リゾート 松本 眞由美
(中小企業診断士・ITコーディネータ・医療経営士2級)
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