情報源: 麒麟、夏空舞う　京都・亀岡でパラグライダーイベント : 京都新聞

田路さんは「暑かったけど亀岡の空は気持ち良く、思わず長く飛んでしまった」と満足そうに話していた。

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鮮やかな色合い。かっこいいですね～。

動物園にもいるキリンではなくて、霊獣のほうですね？
麒麟麦酒のラベルを想い出しました。

暑い夏には、こういう突き抜けたデザインが合いますね。
日本もだんだん東南アジアやアフリカのデザインに
違和感がなくなってきたかも？

それから、記事中の「世界最大のパラグライダーの祭典」ですが、
「イカロスカップ」という名称。
情感あふれるネーミングですが、
ギリシャ神話のイカロスは、飛んでいる最中に海に落ちてしまったような？？？

そのイカロスの想いを引き継ぐという意気込みが
ネーミングに込められているのでしょうか？